お酢を上手く活用するために

料理に使いやすいお酢

お酢を料理に取り入れるにはどうすればいいのでしょうか。料理初心者だったり、お酢を頻繁に使わない人にはなかなか難しいと思います。お酢が苦手でもおいしいと思えるものがあります。通販で人気の合わせ酢があります。簡単に使えるお酢で有名なのでどんな人でも気軽に使うことができます。お酢を使うにあたって5つのポイントさえ抑えておけば気兼ねなくお酢を使えるようになると思います。

1、変色を防ぐためにお酢を少々
りんごの皮をむいた後そのまま置いておくと茶色く変色していきます。これ褐変というのですが、お酢を水で薄めたものにくぐらせると変色を防止してくれる働きがあります。

2、美しい色を引き出すためにお酢を少々
みょうがの甘酢漬けって凄くきれいなピンク色になりますが、これはみょうがのもっているアントシアニンがお酢と反応しているから起きるようです。なのでアントシアニンを持つベリー系や紫蘇をお酢につけるときれいな色がでます。

3、魚介類の腐敗防止に酢を少々
「酢じめ」や「酢洗い」など耳にしたことがあるかもしれませんが、これはお酢のもつ殺菌性を利用した調理法です。生魚はお酢に漬けることで旨味をますと共に、保存性を高めます(しめさばなどがその一例です)

4、魚介類の臭み消しに酢を少々
青魚は独特の生臭さがあります。お酢を少し加えて調理することで、生臭さが抑えられ、全体の味のバランスが整います。

5、素材を柔らかくするために酢を少々
いわしや鮎などの魚をまるごとお酢で煮ることで骨まで柔らかくすることができます。これはお酢がカルシウムを溶かす働きをしているからです。お肉なんかもお酢で煮ると非常に柔らかく仕上がります。

お酢を上手に活用するために5つのポイントをしっかり押さえましょう!