青汁は全部同じじゃない

青汁に使われる主な原料は、明日葉、ケール、大麦若葉、桑の葉などです。同じものだと混同しがちですが、原料によってその効果は様々です。

明日葉は不老長寿の野菜と言われるほど必要な成分を他の野菜より多く含有しているのが特徴です。野菜不足を補うという役割はこの明日葉の青汁で解消されることかと思います。また青菜特有の苦みもそこまで強くないので食しやすい野菜のひとつです。

ケールは野菜ジュースにもよく入っている野菜です。ミネラル・ビタミンがバランスよく摂れていますが、実は栄養価は明日葉に比べると低いです。また癖のある苦味をつよいので、青汁自体に果糖など加えて味を調節しているものがおおいです。

大麦若葉はイネ科の大麦の若葉になります。栄養バランスに優れていますが、ケールほど高くないです。ケールよりは飲みやすいです。

桑は漢方にも使われている生薬のひとつ。根、実、葉どれもすべて食することができる万能の食材です。根は漢方に、甘酸っぱい実はデザートに、葉はお茶として有名です。桑の葉は甘く、蚕のエサにもなっているくらいです。桑の成分をぎゅっとつめた青汁は血糖値をカットする効果があります。野菜不足を補うものではないですが、デトックス効果に期待ができます。