お酢には様々な効果効能が

お酢は一般的な調味料として多くの家庭にありますが、様々な効果効能があることでも知られています。健康に良いお酢がおいしく簡単に使えると嬉しいですよね。さまざまな種類の合わせ酢は通販で購入をすることもできるようになっています。今回はお酢に含まれている成分と効果効能について紹介したいと思います。

お酢が健康といわれる理由

1・お酢に含まれている成分お酢は様々な種類の成分が含まれていますが、その中でも主成分となっているのは酸味の素になっている「酢酸」や「クエン酸」・「グルコン酸」・「リンゴ酸」・「酒石酸」といった有機酸となります。酢の種類によっても含まれる成分は異なりますがアミノ酸やビタミン、ミネラルが含まれています。

2・お酢の効果効能お酢には様々な効果効能がありますが、主に「便秘改善」・「食欲増進」・「疲労回復」という3つの健康効果が知られています。便秘改善効果体内に入ったお酢は腸内に到達すると炭酸ガスを発生させます。この炭酸ガスが腸を刺激することにより活動を促して、便を排出させようと新陳代謝を促します。その他にもお酢には優れた殺菌効果がありますが腸内でも優れた殺菌作用を発揮することが判明しており、腸内に溜まっている老廃物や毒素によって発生し便秘の大敵となる悪玉菌の増殖を抑える効果があります。食欲増進効果食欲が出ない時は脳の中枢神経の一つである「食欲中枢」の働きが低下していることが原因となります。そのような場合にお酢は働きが低下している食欲中枢に対して味覚や嗅覚によって強い刺激を与えるので食欲を増進させてくれます。

クエン酸サイクルを作り出すお酢

また、お酢の主成分でもある酢酸には唾液や胃液の分泌を促進させる効果があることも認められています。疲労回復効果お酢に含まれている成分であるクエン酸には疲労物質である乳酸を効果的に燃焼する効果があります。また、人間が生命活動していく上で必要となるエネルギーを生産するのが体内の「クエン酸サイクル」と呼ばれるメカニズムなのですが、クエン酸が不足した状態となっているとクエン酸サイクルの循環が上手くいかなくなり、疲労した状態が続いてしまいます。